投稿日:2006年10月11日 投稿者:萩原FM工法1 現在、集成材のFM工法の住宅の設計をしています。 HPに詳しく書いてありますが、FM工法は写真のような厚み120ミリ、成450ミリの集成の梁材を縦にに並べて壁を形成していきます。集成材の両表面が仕上げとなり、厚み120が断熱材を兼ねています。しかもこの工法は準耐火の認定を受けており、準防火地域内の3階建も可能で外壁は木構造のアラワシ仕上げとなります。(萩原)