投稿日:2006年10月19日 投稿者:加藤秋祭り 自宅近所の目白鬼子母神で御会式がありました。纏を先頭にクラゲのようなフワフワした万灯と手太鼓を叩く人々の行列が続きます。 秋祭りは、にぎわいのなかにどことなく寂しい雰囲気を感じさせます、何故でしょうね。 ひんやりとかわいた空気に、夏の終わりとこれから来る冬の気配を感じるからでしょうか。 カタヌキ! ちょっと写真では分かりにくいですが、夜店で老若男女みんな「かたぬき」に集中していました。子供の頃はやったこと無かったのでやってみました。が、あと少しのところで欠けてしまいました。(加藤)