新型コロナウイルスで考えたこと5「変革待ったなし効果もある」

新型コロナウイルスが世界中を震撼させています。都市封鎖がいつ始まるかと気にしながら仕事しています。この影響で、私共にも、工事の延期や計画の見合わせが2,3件と影響がでてきました。 社会全体に与える被害…

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ある別荘の屋根からの眺め

新型コロナウイルスで考えたこと4「別荘の見直し」

新型コロナの感染を避けるためアメリカの富裕層が別荘地で過ごしている様子がテレビで報道されていました。 確かに人との接触を避けるためにも、都会より郊外の別荘の方がなにかといいのかも知れません。報道では富…

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新型コロナで考えたこと3「人と人のつながりが蝕まれる危機」

  世界中に新型コロナウイルスがはびこってきました。イタリアでの新型コロナの影響が厳しい頃、ボローニア在住の日本人の中村英明さんの報告記事が毎日新聞に載っていました。 そこでは今、頬をふれハ…

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アウトドアはバーベキュー

新型コロナで考えたこと2「アウトドアの効用」

今朝は滅多にないことですが、下り方向の道路がかなり渋滞していました。 新型コロナで三連休を家で過ごすのは耐えられず、山間地のオートキャンプ場を目指した家族連れと思われます。今後しばらくは人との接触を避…

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新型コロナ感染症社会とヒュッゲな時空間

 新型コロナ感染症対応で、誰もが自宅で過ごさざるを得なく、世の中何となく閉塞感が漂い始めている気がします。どうせ自宅にいる時間が多くなるなら、これを機会に、住まいを気持ちよく過ごせる時空間にする工夫を…

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建築工事でのお茶出し

  事中のお茶出しどうすべきか建築工事が始まる時、建主としては、年配の方は特に、職人さんへのお茶出しを気にされ方が少なくありません。しかしながら昔と違って最近は、建主さんが近くにいないケース…

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駅のホーム天井が木造架構で作られていた。

 現場に普段と異なる経路の電車で行く途中の乗り換え駅の写真です。これまでは防火上木材をこのように使えませんでしたが法改正で、工夫次第でこのように使うことも可能になってきました。何処の駅か分かりますか?…

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仏式の地鎮祭

仏式での地鎮祭です。自分の経験では3度ほどしかありません。敷地の中央部に4本の竹立てしめ縄で聖域を設定するところは神式と同じでした。しめ縄に垂らす紙垂(しで)の形状が少し異なるようです。宮沢賢治の説で…

 建築業界の常識・非常識

 



桜切るバカ梅切らぬバカ

今回の敷地は狭い一角に建てざるを得なく、残しておきたい桜の木の大きな枝に建物が当たるので、やむを得ず、その枝を、時期を見て庭師さんに切っていただきました。桜切るバカと言われるだけに、春に今後も素晴らし…

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崖や擁壁のある敷地の計画、県条例に注意

上の写真は友人宅の隣の敷地の山が崩れて、仮処置してもらったものです。どこの都道府県でも建築基準法とは別に崖地条例が制定されています。崖の落差が2m超えている場合、その落差に合わせて、ある範囲内に建てる…

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